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ミーのスネ顔。

長ーい前記事、読んでいただいてありがとうございました。

翌日チッコを持って、またマリーを病院へ連れて行きました。

マリーは前回エコーやら造影剤やら色んなことをされたので

キャリーバッグへ入れると、ものすごくブルーになっていました。

でも私の足取りは軽い...♪

尿検査の結果は、血尿はマイナス!でもタンパクがプラス......。

まだ炎症は残っているようでした。

抗体価検査はマイナスだったものの、膀胱壁の肥厚が認められないのに

腎盂の拡張が確認されるという妙な経過をたどったので

2週間後にもう一度エコー検査をすることになりました。

率直にF先生に伺ったのですが、先生も7、8割の確立でFIPだと

思っていらっしゃったとのことでした....。

あー、改めてホントに良かった........。


で、こちらしばらく登場しなかったミー。
ものすごーく、スネてます。
P108097299.jpg

私がマリーにかかりっきりで、全く構ってあげられなかったし

ミーはいつもどおりにマリーと遊ぼうと誘っても、具合の悪かったマリーは

当然相手にできなかったし..........。

食欲のないマリーに次々と新しいご飯を与えている様子も

横から羨ましそうな目で眺めていました。

マリーを私の枕元の横の猫ベッドで寝かしていると

この季節なのに私の布団の中に潜ってきたり.......。
(1時間くらいで暑さに耐えられなくなって出ていきましたけど(笑))

とにかくいっぱい我慢させちゃったので、いっぱい遊んであげなきゃね!




先日まで私が必死になって読んでいた本を枕に熟睡するマリー。
P108097599.jpg

頑張ったね、マリー。
P108097999.jpg









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| 病気&治療 | 13:25 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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まさかの再再発!どん底から嬉し涙....。

あまりの急変ぶりに、ブログに書く事ができないでおりました。

前記事を書いた夜、まさか!と目を疑いましたが

またマリーの頻尿が再発しました........。

これだけ抗生物質を投与しているのに、なんで........???

とにかく何とかしなくてはと、翌日すぐにF先生のもとへ.......。

でもこの時は、また点滴と注射をしていただいて帰る程度に考えていました。

「また、夕べから再発しちゃったんです.....」と言うと

F先生の表情が曇りました......。

「何か他の原因があるかもしれませんね......。......FIPとか......。」

「先生!やめてくださいよぉー。」思わず冗談めかしつつもホントは本気で

先生の言葉を遮ってしまいました。

特に純血種の猫に多いFIP。

マリーも1歳になる前に、猫コロナウィルスの抗体価検査を受けていました。

ノルウェージャンとしては発育不良だった(今も小さい....。)ので

念のためということで.......。結果はグレーゾーンの抗体価400。

その時は特に何かの兆候があったわけではないので

まず大丈夫でしょう、という見解でした。

しかし今回は、頻尿になる前に下痢が続き、血尿が出て、食欲不振....。

体重はピーク時は3.7kg、通常でも3.5kgを維持していたのに、この日3.1kg。

マリーは軽いというイメージが強かったので体重の激減に

気づいていなかった私。

大反省です.....。猫は0.2kgの体重の減少でも要注意だそうです。

とにかく、より深く検査を進めることになりました。

まず、エコー検査。

バリカンでお腹の毛を少し刈り取り、検査が始まりました。

膀胱にはほとんど異常なし!?

腎臓は....腎盂に拡張が認められました.....。

本来膀胱炎であれば、膀胱壁の肥厚が認められるはずです。

マリーの場合は、触診でもエコーでも肥厚がなかったのです。

では、なぜ腎盂に拡張が....!?

「どういったことが予想されますか?」

「膀胱からの影響がないとすれば.....他のウィルスの影響など.....
腎臓自体が腹膜に包まれているんですね。腹膜炎から腎臓に影響が出ている
ということも考えられます........。」

正直、ヘナヘナと足から力が抜けました.....。

まさか、本当にFIP?

「血尿が出ている原因は他には考えられないのでしょうか?」

「以前ミーちゃんがやった尿管結石なども考えられますが、年齢的に
若いですのでそれほど大きな石が形成されることはあまりないですね......。」

「FIPの抗体価検査をやりますか?」と先生。

「それをやらないと白黒はっきりつかないですよね...
でもその結果を聞くのはヘビーですね......
..............はい、お願いします.....」

抗体価検査は外部機関に出すので、結果が出るまで数日かかります。

それまでの治療方針として、食欲不振の原因とも考えられる抗生物質の投与をやめ

利尿剤を使って悪さをしているものをすべて流す、ということになりました。

そのためには、結石などがないことを造影剤を使って念のため確認しなければなりません。
(もし、結石が存在していた場合、利尿剤を使うと破裂してしまいます)

「検査に2時間位かかりますから、お買い物などして時間をつぶしてお迎えに来て下さい。」

普段F先生は私が遠くから受診に来てることをご存知ですので、

余程重篤な状況が予想される場合でなければ、長時間を要する検査をなさることはありません。

先生の言葉に、今のマリーの状況に厳しい可能性があることを理解しました。

当然お買い物をする心境でもなく、2時間近く考えごとをしながらフラフラと歩いていました。

まさか父に続いてマリーまでが....?

「不幸は続くっていうから気をつけなさいよ!」とやたら言っていた母の言葉がグルグル巡ります。

いつもクゥークゥーと鳴きながら、スリスリ甘えるマリーの顔が浮かぶと思わず涙がジワァー。

何を弱気な....まだ決まったわけでもないのに....。

翌日は父の納骨式。

「お父さん、マリーを守って!」とひたすらお願いしました。

検査が終了したとの連絡を受け、急いで病院へ戻りました。

造影剤を使った検査結果では結石等は全く見受けられず、益々FIPの可能性が強くなりました。

F先生は私がショックを受けないように淡々と検査結果を説明して下さいましたが

いつもと違う深刻な先生の表情に、やはり不安は募ります。

「もしFIPだった場合ミーへも感染するのでしょうか?」

「同じ水を飲んだり、ペロペロ舐め合ったりすればコロナウィルスは感染します。」

もう気分はどん底です.........。でもここで私が落ち来んでいても何にもなりません。

とにかく今私にできることは、利尿剤を飲ませてしっかり食べさせること!

仮にこれから闘病生活が始まるとしても、体力がなければどうにもならない。

幸いその時食欲は通常と同じくらいだったので、とにかく少しでも量を多く食べさせようと

必死になっていました。

月曜の午前中にはやや頻尿間隔が長くなり、回復の兆し???

ところがその晩には、全くご飯を食べなくなってしまいました!

更に頻尿も元にもどってしまい、午前3時くらいにはつらそうにトイレを往復する

マリーに付きっきりでした。

「これはもう一刻の猶予もならないかも....検査結果を待たずにインターフェロンでも
ステロイドでも治療を始めてもらった方が良いのでは......」

とにかく、追いつめられた気分でした。

その後1時間くらいでも眠ろうかと思いベッドへ戻った瞬間、ゲポッゲポッと吐いている音が!?

慌ててマリーの傍へ行くと、大きな毛玉を吐き出していました。

これだったのか、食べなくなった原因は!!!!よかったぁー!!!

毛玉を吐いてこんなに喜んだことはありません.......。

その後少しずつ食欲も回復し、頻尿も24時間は止まりました。

でも私の頭の中は抗体価検査のことでいっぱいでした。

以前も調べたことがありますが、改めてFIPのことを調べまくり

職場でも合間合間にネットで情報収集を続けました。

調べれば調べる程、その深刻さに気分は重くなるばかり......。

水曜日夜8:00。職場で携帯が鳴りました。

F先生からです。手短にマリーの様子を報告すると

「実は良いお知らせです!」と先生。

「抗体価検査は400未満、陰性でした」

「えっー!ホントですか!!!?」とその後は言葉にならず

思わず涙ぐんでしまいました。( F先生ゴメンナサイ!! )

ピーンと張りつめていたものが切れて、力が抜けていく感じ........。

とにかく良かったぁー!良かったぁー!

私自身は(たぶんF先生も)ここまでのマリーの所見から7、8割の確立で

抗体価検査はグレーゾーン(400~1600)もしくはそれ以上の数字では

ないかと思っていました。それが、以前の検査結果より良い数字になるとは....!?

「お父さん!ありがとうー!」心の中で叫んでいました。

さすが猫爺さん、やっぱり猫のことはいのイチに守ってくれているのね!

その後はすべて順調に回復しています。

念のため明日採尿ができたら、もう一度病院へ連れて行こうと思っていますが

膀胱に所見はあまりなかったものの、やはり膀胱→尿管→腎臓へと細菌が

運ばれたため今回の頻尿+血尿が発症したものと思われます。

そこへ抗生物質+毛玉で食欲不振も重なり、複雑な症状となっていたようです。

本当に言葉で症状を伝えられない動物の病気の原因を特定するのは

難しい作業であることを今回改めて考えさせられました。

いつもあらゆる角度から検査を進め、的確に治療をしてくださるF先生。

本当に有難く、心強く、感謝感謝です。

また、参考にさせていただいたFIPに関するブログ様にも心から

御礼申し上げます。

心が萎えてヘタりそうになった時、

「猫コロナウィルスの抗体価が高い=FIPウィルス発症ではない」

というきちんとした知識がどんなにか支えとなりましたし、

常日頃からのストレスを与えない健康管理の重要性など、改めて

自分を戒めるたくさんの知識を得ることができました。

長く、つらい闘病生活の一部始終をこの病気に苦しむ他の猫ちゃんのためにと

公開してくださっているブログ様にもたくさん出会いました。

愛猫がFIPの可能性と言われ、ただただ動揺している飼い主にとって

本当に心から有難く思いました。




ジェットコースターのような気分の1週間でしたが

今こうしていつも通りマリーが傍にいてくれる幸せを感じています。

父が亡くなった時にも書きましたが、

何気ない日常を守ることって本当に難しく、大切なことですね.......。

P108096899.jpg



こんな状況だったので、皆様のところへ伺うこともできなくて

ゴメンナサイ!!!

後程、また伺わせていただきますね♪








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