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目をそらしてはならない現実.....。

最近知った震災に関わる知らせの中で、とっても嬉しい知らせと
とっても辛い知らせがありました......。


とっても嬉しい知らせとは「南の国のねこぐらし」sariさん
記事の中でリンクして教えてくださったのですが
猫の島として有名な宮城県の「田代島」の猫達が奇跡的にほとんど
無事だったということ!
人口より猫の数の方が多いこの小さな島はどうなってしまったんだろう......
ってずっと思っていました。
これだけ混乱している状況でニュースではなかなか伝わって来ないと思って
いたのですが、きちんと取り上げてくれているところもあるんですね。

他にも被災したペット達を保護している動物病院の様子なども記載されています。
記事はコチラ→「ぼくたちも懸命に生きてます」




そしてとっても辛い知らせとは、わたしの元へ届いたある動物保護団体からの
メールです。
以下、転載します...........。



********************************************************************************

この度の東北関東大震災において、多数の方々が被災され不自由な生活の中復興に向けて歩み始めておられます。
被災地における動物たちの現状にも心痛む思いでいっぱいです。
私共も少しでもお役に立てればと思い、自分たちに出来ることを日々模索しております。
そんな中、埼玉在住の動物愛護活動をなさっておられます方よりこんなメールをいただきました。

以下、受信メールのまま
「28日まで、さいたまスーパーアリーナで、私と川口市NPO風の夢の方と、犬猫の一時預かりの呼びかけに参っていまた。
アリーナ4階の双葉町の方からお聞きした話しですが、50名の被災者の方々が、犬猫と共に、双葉町から双葉町のバスで、埼玉Sアリーナに向かう途中、東北自動車道の小さい山がいくつか続く辺りで、突然、今から30分で犬猫を山に放せと言われ、みなさん泣く泣く、犬と猫を山に放したとお聞きしました。(愛護法違反をさせた事に‥)
みなさん涙をながし、声を震わせながら話してくれました。
突然の事で東北自動車道の、どの辺りかも把握できなかったらしいです。
詳しくは不明ですが、議員17名の会議で、このような残酷で違法な策になったとの噂話しも聞かれました。
埼玉Sアリーナへ向かう前、被災者の方々は、3日間で帰宅できると報告されていたり、車がないお年寄りの方など、犬猫を自宅に置いてきた方も多数いました。
他にも多数あるのでしょうが、残酷で涙が止まりませんでした。
4/3日~5日に、阪神大震災の経験者と東北出身者、私の3名で、さいたまスーパーアリーナに避難されたいた(次の避難先は加須市)保護希望者で、ご自宅に残して来られた犬猫と、放浪動物の保護を目的に、東北自動車道の付近捜索から、双葉町方面に、行ける範囲まで向かう予定です。
それでは またメール致します!」

確かに、未曽有の天災に襲われ苦渋の決断を迫られたことは察することはできますが、やむなく指示に従った方々の悲しみはどれほどだったでしょう。
また、事情も分からず信頼していた飼い主さんと別れなければならなくなった犬猫たちの気持ちはどれほどだったことでしょう。
このメールで知ることができるのは、本当に起こっているいることの一部かも知れません。
新聞、テレビ等の報道でも犬猫の事柄はあまり触れられてはいないような気がします。


***************************************************************************************
以上が送られて来たメールの内容です。


混乱の中、色々な情報が飛び交う中でこの情報の真偽はわかりませんが
仮に真実だったとしたら、あまりにも辛く憤りを感じます。

大地震→大津波→原発からの放射能漏れという大惨事が連続して起こり
二次災害、三次災害と広がる中で避難の最中で
またこうした悲劇が起こっている現実..............。

子供や孫のように可愛がっている犬猫達を連れてせっかく避難してきたのに
途中の何処かも分からない場所で自ら放すなんて.......。
私だったら、絶対無理です。
みーまりを連れて私もバスを降ります.....。
何のあても無くても、とにかく降りると思います。

でもきっとバスの中にはそんな行動にも出る事ができない
お年寄りや体力のない方々もたくさんいらっしゃったことと思います。
また、そうせざる得ないような状況がそこにあったことも
お察しいたします........。

そうした決断を下した方も苦渋の決断だったと思いますが
なぜ、取り敢えず避難所までは連れてくることを考えてくださらなかったのでしょう。
避難所まで連れて来てくれれば、このメールを送ってくださった方のように
手を差し伸べる愛護団体始め、様々な支援もたくさんあるのに.......。
飼い犬、飼い猫の遺棄は動物愛護法に違反することですし
飼い主達に意にそぐわず遺棄する行為をさせたことは
一生の心の傷となります.......。

また、何処だかも全く土地勘のない山の中に突然放されたワンちゃん、猫ちゃん達.......。

今、どんなに不安で恐い思いをしているのでしょうか。
どんなにお腹を空かせていることでしょうか。

こうした大災害が起こった中で優先順位があるのはわかります。
でもこうしたことが、その混乱の中で闇に葬られていく恐さをものすごく感じています。

お願いです!
困難なことが目の前にあったら、一部の判断で即断せずに
どうか広く相談し、意見を求め、援助を求めて下さい。

今、私達みんなの目が困難に立ち向かう方々を少しでも助けたい、役に立ちたい
という方向へ向かっています。
手をのばしてくれさえすれば、受け止める手は必ずそこにありますから......。
その時できる最善の策を探って行きましょう。

どんなに小さな命でも、失われて行くのはもう嫌です。




*その後の続報を追記させていただきます。


上記メールを書かれた方の続報が、動物愛護団体を通じて
私のところへも入って来ました。
前回の内容があまりにも反響が大きく、被災者から聴いた
泣きながら訴えた被災者がいらしたという伝聞で事実がはっきり
しないままに大きくなり、現場はとても混乱なさっているようです。
更なる混乱を招くといけませんので、メールの転載は控えさせていただきますが
まず、動物達の保護を最優先なさるということが力強く書かれていました。
強制遺棄の真偽とは関係なく、たくさんのワンちゃん、猫ちゃん達が
放浪しているのは事実のようですし、1匹でも多くの子が
保護されることを切に願っています。
それぞれの立場で、被災した方々、動物達のことを思って起こった
混乱だと思いますが、色々な事に神経をすり減らしながらも、
この方のように実際にすぐ行動なさって下さる方々には
本当に頭が下がる思いでいっぱいです。





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| 日常 | 15:22 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

あまりのひどさに、最初理解ができませんでした。
そんなことが行われていたなんて!
すでに、心も体も疲れきっている被災者の方に、
家族であるわんちゃんやにゃんこを捨てろというなんて。。
私も、絶対百福たち連れてバスをおります。
でも、それができないくらいのギリギリの状態に追い込まれ方々に
そんな仕打ちするなんて、ひどすぎです。
動物たちの命も、人間たちと同じように扱われるべきなのに。

| ちぽ | 2011/04/04 18:57 | URL |

これが事実だとしたら・・・耐えられません。
きっと皆さん・・・そうしなければ・・・
ならない状態まで追い込まれたのだと思います。。。
ひどすぎる・・・・。
ひどい・・・どうにかしなくては・・・。
まだ、この子たち・・生きてるかもしれませんよね。
どうにかしなくちゃ・・・・。

| まりま~ | 2011/04/04 23:53 | URL |

双葉町の情報は、違ったみたいですよ!

http://www.fu-noyume.sakura.ne.jp/php/bbs/index.php?m=pc&a=topicComment.view&topic_id=8
よかったです。

でも、実際に東北道沿いにペットだったと思われる犬猫は多くいるみたいですね。
震災で逃げたものなのか、故意に捨てたものかはわかりませんが。
悲しいことがたくさん起こっているのは事実だと思います。
現場で保護にあたっている方々には本当にありがたく感謝しています。
一匹でも多くの子たちが助かりますように。

| commy | 2011/04/05 12:35 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとうございます♪


今回の記事はある大きな動物愛護団体さまより
メールを受け取り、あまりにも辛い内容で少しでも
多くの方に知って頂き、微力ながらも抑止力になったらと思い
書きました。続報のメールの内容やら、掲示板等に書かれて
いることも色々読んで、正直私も真偽はわからなくなっています。
ただ、どれも善意から発生しているということはとても良く
わかります。
まずは現実につらい状況にある方々、動物達の救出を
最優先に考えなければならないですよね。



v-238ちぽさま
私もメールを受け取った時は、ただただ同じ思いでした。
結局真偽はずっとわからないと思いますが
飼い主さんと離れ離れになって彷徨う子達が、1匹でも多く
保護されるよう、切に祈るばかりです。


v-238まりま~さま
結局、事の真偽はずっとわからない感じです。
ただ彷徨っている子達がいるのは事実のようですから
とっても辛いですよね。
こうして保護活動を迅速になさってくださっている
方々には本当に感謝です。


v-238commyさま
先程のニュースにも原発から20km圏内で彷徨う
牛、犬の話が掲載されていました。
今、ホントに多くの動物達がご飯もなく、行くあてもなく
辛い思いをしているのは事実ですね。
何もできない自分が歯がゆいです.......。
即保護活動にあたってくださっている方々には
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


| ヒカコ | 2011/04/06 19:06 | URL |

最近ようやく被災地のペットに関するニュースを見かけるようになりましたね。ちょっと遅いと思ったくらいです。
ペット達の居場所、本当にないですよね。
避難所で肩身の狭い思いされてる飼い主さんも多いことでしょう。でも、犬猫嫌いな人もいるからね~。なんとも複雑です。
私も同じ立場だったらどうするかな~。やっぱり避難所に6匹連れて行けないわ!(@_@)
島の猫達、無事でしたか。動物の本能はスゴイですね。

| もくれん☆彡 | 2011/04/06 21:33 | URL |

コメントありがとうございます♪

v-238もくれん☆彡さま
なかなか表には出て来ませんでしたよね..ペットや家畜達の話。
たくさんの動物達も命を失ったのだと思いますが.....。
避難先でも居場所がないのは、ホントに可哀想です。
今後は災害時の対策としてペット可の避難所も考慮して欲しいですね。

私もいつも考えちゃいます...私だったらって......。
ワンちゃんと違って猫は環境の変化に柔軟に対応できないから
ケージみたいなものは必要だと思うし、猫トイレなかったら困るし
なんて考えると持ち出す物が有り過ぎて避難できないよー!
そうですよねーもくれんさんのお家は6匹ですものね。
息子さんやお嬢さんに手伝ってもらわないと無理ですよね。
みーまりだけでも2匹で10kg近く....。
ダイエットさせておかないといざという時、困りますね....。

| ヒカコ | 2011/04/07 19:09 | URL |

今まで経験したことのない、大変なことが起こっている訳ですから
情報の混乱など、いろいろあるのでしょうね。
でもヒカコさんもおっしゃっているように
まず現実を見て、出来ることをやっていくしかありません。
もうご存知だと思いますが、こんな活動もあります。

http://www.n-d-s.tv/pet-rescue/shomei.html

署名ですがペット可の避難所、仮設住宅を求めるものです。
私もコチラで集めて、エアメールで送るつもりでいます。
小さな力でも集まれば変わることもあると信じて・・・!

| sari | 2011/04/10 11:00 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとうございます♪

v-238sariさま
ホントに前例のないことですから、行政も含め
すべて手探りで進んでいる感じですよね。
原発事故までなければ、もう少し順調に復興も進んで
行ったのだと思いますが.........。
ペット可の避難所の署名のこと私も注目してました!
さすが、すぐ行動を起こして下さる方がいるなんて!!って
嬉しく思っていました。
何でも過去の教訓は活かされなければならないですから
今回のペット達の行き場がない状況は、もし次に災害が
起きてしまった時には解消されていて欲しいですよね。
私も少しでも署名集めて送ろうと思います。

| ヒカコ | 2011/04/11 15:25 | URL |















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